2010年7月2日金曜日

これで毎日元気!32年間 治療費は不要だった

これで毎日元気!32年間 治療費は不要だった
-花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
          第28回目 2010.7.2

このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
出費・痛み・不安をほとんどなくす。   です。

第10章 精神の病も予防できるのでは!

拙著のダイジェスト

どうしても避けて通れない病気に、精神の病があります。うつ病(病が進み自殺への場

合も)、統合失調症・ノイローゼ。私は、広く考え、不登校・家庭内暴力も発達障害も

精神的な病の一つと捉えます。

◎ 不登校・・・親子・友達・先生との関係が良好で学校の管理体制もそう気になら

ないのに、なぜか学校に行きたくない。行きたくない訳も説明できない。そう

いう児童・生徒が非常に多い。食品添加物・白砂糖の影響が濃厚である。現代

西欧医学※でも、様々な検査をしても、なぜその子が学校に行きたくなくなる

かを証明できていない。

◎ 家庭内暴力・・子どもも家庭内で好きで暴力をはたらいているわけではありませ

ん。解決法は実践(実際)編難病・難症の「いじめ・家庭内暴力」の項必読。

◎ 発達障害・・学習障害(LD)・ADHD・高機能自閉症・アスペルガー症候群な

どと命名されている。児童生徒の不登校や発達障害で悩んでいらっしゃる保護者

のみなさん。どうして我が子がこんな病気に罹ってしまったのかとお嘆きのこと

と察します。医療機関や専門家が完全にこの病を治すこと(改善も含め)がで

きていないのが現状ではないでしょうか。発達障害の児童を病院で脳波検査や

脳気写・脳血管写(脳内に空気を入れてレントゲンで写す検査)を行っても、

異常がみられない。しかし、自然医学の観点に立ち自閉症などを治した例もあ

ります。10年かかってその病気になったのなら、10年かけて病気を治すとい

う根気が大切です。まず、砂糖づけ(清涼飲料水・ケーキ・お菓子等すべて)、

食品添加物づけ、食用油づけ、肉食だらけの食生活をやめることから始めまし

ょう。家族で一致団結して誤った日本の食生活の流れと闘うしかないのです。

拙著の実践編をお読みください。

拙著の解説と補足
日本の多くの学者(精神医学・病理医学など)・評論家は、引きこもりや発達障害・うつ病・不登校・家庭内暴力などの事件・症状を、精神的なものに限定しようとしています。人間の心(精神)が食べ物によって左右させられているという発想・考えを全く持っていないように見えます。そういう学者・評論家や今このブログを読んでいらっしゃるあなたに訴えます。
私が30才の頃に実験したように、毎日毎日、1 砂糖を食べ続ける、チョコレート・清涼飲料水・肉・牛乳・乳製品などを飲食し続ける(単品または2・3種でもいい)。また、2 それらを一切摂取しないことも2・3週続ける。
 1と2を摂取したときの自分の心・精神の状態(夢も含む)を観察する。
この実験を行うことで、食べ物の恐ろしさ・ありがたさがわかってくるはずです。
あなたもご自分の体をつかって実験してください。実験も体験もしないでは、
現代日本の問題点(精神の病についての)がどこにあるかはわかりません。
※ 西欧医学=現代日本(世界のほとんどの国々)をおおっているヨーロッパ
を起源とする対症療法を中心とする医学

次回(第29回目)は、第11章 ―複合汚染と短命化に抗して その1 です。

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