介護・看護は、いらない!32年間 治療費は不要だった
-花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
第30回目 2010.7.11
このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
出費・痛み・不安をほとんどなくす。 です。
第30回を記念して、このブログタイトルを一部変更させていただきます。
これで毎日元気!⇒介護・看護は、いらない!
「介護・看護は、いらない!」ためには、「これで毎日元気!」が前提です。
介護・看護する人・される人・その施設関係者が想像もできないほど増加して
いる現代日本。介護・看護に疲れ、殺人までにすすむ痛ましい事件も起きています。
しかし、
寿命が尽きる日まで、元気に過ごすことができれば、「介護・看護は、いらない!」
の言葉は実現できます。私の祖母は92歳まで元気に過ごし、2・3日寝込むだけ
で苦しまずにあの世に旅立ちました。 そして、全く病院のお世話にもなりませんでした。
人間として生まれてきた以上、誰もが
「元気に長生きし、苦しまずにあの世に旅立ちたい」 と願うでしょう。
そう願う方々には、是非、拙著やこのブログが提案していることを実践していただきたい!
第11章 ―複合汚染と短命化に抗して その2―
拙著のダイジェスト
グラフで表現されていますので、ブログには掲載できません。残念至極!
[図表] 「食物繊維(せんい)」で、ダイオキシンが体外に出るぞ!
―ラットの糞中へ出た量と、肝臓から抜け出た量の推移―
拙著の解説と補足
つまり、食物繊維(せんい)を毎日摂る(飲食する)ことにより、ダイオキシンが体
から出て行くという動物実験(ラット)の結果を載せています。
全く見えないことですから、分かりにくいとおもいますが、分子レベルでの食物繊維
を、実際に毎日玄米や野菜で摂取している人と、食品添加物・白米や肉食・砂糖・乳
製品・サプリメントの大量摂取の人と比べれば、ハッキリとするというものです。
ダイオキシン:
プラスチック製品を燃やしたときに出る猛毒 ベトナム戦争でも使われた枯れ葉剤の主成分―頭が二つで身体が一つのベトちゃんドクちゃんのことを覚えていますか)-またまた、恐ろしいはなし-日本には、世界の清掃工場の数の内、なんと75%もの工場があるとわかっています。その清掃工場から続々とダイオキシンが・・・・・・・空中へ、排水へ、灰として埋め立てへ(埋め立てられたものは、また海水に溶け出し、食物連鎖で濃縮され、人間の口へ)。工場付近の民家では、異常出産(流産・早産・死産・赤ちゃんの身体の異常)が続いていると聞きます。
次回(第31回目)は、第11章 ―複合汚染と短命化に抗してその3― です。
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