2010年4月30日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
              第17回目 2010.4.30
絶対の健康を確立するための ワンポイントアドバイス
その3 実行―反省―実行―反省を繰り返せ! イ
 からだというのは正確で、正直です。食べる量が多すぎても、
偏りがあってもすぐに結果にでてきます。こういうことは自分で体験す
るしかわからないのです。 ご自分の体験で証明したものは最強!

第6章 食品添加物の人体実験国日本 その1
拙著のダイジェスト
読者のみなさん!祖父母や曾祖父母にたずねてみてください(失礼ですが、
ご存命であれば)。認知症・難病(厚生労働省指定のものでも何十種類もあ
ります)・奇病・発達障害・虐待・セクハラ・DV(ドメスティックバイオ
レンス)・ストーカー殺人・自殺・ニートや他人を理由も無く殺傷する事件
が昔は、今のように多かったのでしょうか。
 厚生労働省は食品添加物の一つひとつの単品としてモルモットなどの動物
実験で害がないということで使用許可をあたえています。しかし、何百種類も
の食品添加物(現在340種類ほど許可されている)が、しかも大量に毎日毎
日人間の身体の中に入ってきて、複合的に作用するとどうなるかは、誰もわか
っていません。食品添加物の恩恵・光の部分(安さ・手軽さ・便利さ)と陰の
部分を比べよく考える機会にしたいと思います。

拙著の解説と補足
現在の日本は、340種類もの食品添加物の使用が放任されています。
ここでそれぞれの食品添加物の害を上げようかと思いましたが、やめます。
 恐るべき害をあげます。今から40数年前(昭和30年代))までは
発達障害(多動性・高機能自閉症・引きこもりなど)・徘徊老人・高速道逆走の
認知症患者などはいませんでした。これだけ恐ろしいことが起こっているのに
指摘する人が少ないのはなぜでしょう。因果関係(食品添加物と症例・障害の
関係)が証明されていないからです。いや、便利さ・快適さ・儲けに目がくら
み、その気が起こらないだけだと思います。

340種類もの食品添加物の使用が放任されている!!このことを

私は、「壮大な人体実験大国日本!!」と名づけました。

あなたを含めてすべての日本人が、人体実験のモルモットに

されているのです。このことを知った以上、あなたはぼんやりして

はおれません。加工食品の包装紙裏に書かれている数十種類の食品添

加物に目を凝(こ)らしてください(ほとんどの包装紙に書かれてい

るのに気づき、きっと驚かれるでしょう)

目を凝らしても何も見えてきません。ひとつ一つの食品添加物が、人間の

体の何を狂わせているのか、どのような害を与え続けているのかは、

拙著や下の参考書を調べてください。あなたの努力なしに、健康と安全は

得ることはできません。医者や誰かに助けてもらおうという甘い考えは

捨ててください。医者や研究者だって、食品添加物によって破壊された

人体をどうやって治していいのかほとんど研究していないのですから!!

(無防備にも医者や研究者たちも食品添加物を日々摂り込み!、将来の

自分自身の病気の原因を作り上げています。例外は無いのです。)

※ 大げさな表現・断定調・脅迫調の表現や下線・色文字で目ざわりかと思

いますが、日本のこの恐ろしい事態をどうしてもわかっていただきたく、

失礼ながら、書かせていただきました。
参考書:
「食品の裏側」安部司 東洋経済新報社
「最新 危ないコンビニ食」山田博士 現代書館
「環境ホルモンから子どもを守る」マイケル・スモーレンほか コモンズ
 
お知らせ1:もうかって、もうかって笑いがとまらない!!
5月から、このブログのメインタイトルとサブタイトルとを入れ替えます。
2月~4月にかけて花粉症が猛威をふるうことが毎年繰り返されています。
それで「花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決」というメインタイ
トルで、私のブログに訪れていただきたかったからです。
わたしが、花粉症のお金不要の根本治療をこのブログで呼びかけていますが、
ほとんど無視された状態にあるとご報告いたします。医師会や製薬業界は
大喜びです(なぜって?何百万人もの人たちが、ずっと治療を受け続け、
薬やグッズを買ってくれるから-もうかってもうかって笑いがとまらない
でしょう!)。 当ブログ第10回・第11回目参照

お知らせ2:メタボが治った!!
 福岡市で働いていた長女が帰ってきて3週間。「ぽっこりふくらんでいた
お腹がひっこんでしまった。」と嬉しそう。我が家の自然食が成果の最大の元。
次回(第18回目)は、第7章 食品添加物の人体実験国日本 その2です。

2010年4月23日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
               第16回目 2010.4.23
今回は、虫歯・歯周病・口臭治療の決定版!! です。

歯科医が公開したくない真実を掲載!!

歯科医が無視したい真実を掲載!!

絶対の健康を確立するための ワンポイントアドバイス
その3 実行―反省―実行―反省を繰り返せ! ア
一気に物事完全に成功するわけではない。実行の後は振り返り、自分の
体がどのように変化しているか細部にわたって観察する。
便・尿の回数・量・色・形、顔色、体温、体調、つめの色、今までの持病
の変化、流行病への感染の程度などたくさんある。何週間たっても何にも
変化がなければ、実行のやり方を変えなければならない。

拙著のダイジェスト
第5章 知らなかった!加工食品の恐怖 原則5

加工食品と食品添加物 その1
 店に行けば加工食品だらけで、もう選ぶこともできない!加工して
いないものなんかありはしないじゃないか。といわれてしまいそうで
す。ここで引き下がっては男がすたる!女がすたる!以下の文章を読
んでたっぷり恐怖を味わってください。
加工食品の害

アメリカ合衆国の歯科医師ウエストン・プライス氏が世界の原住民
(ネイティブピープル)の歯の調査を行って分かったことです。同
じ未開集団でも「今も昔ながらの食生活を行っている集団」と「近
代的な食生活(精製した米麦・白砂糖・肉・加工食品摂取)を行っ
ている集団」とで比較しています。虫歯にかかるのは甘いものを食
べ過ぎたり、ハミガキをしなかったり、ハミガキの仕方が悪かった
りだけが原因ではないことがはっきりわかります。食べ物そのもの
が違っていたのです。虫歯に罹るのは、近代的な食生活が原因だっ
たのです。
 加工すれば大量生産も輸送もできます。食料の安定供給もでき、消
費者も簡単に食品を求めることもできます。おいしい・便利(かんた
ん)・安心・安全・利益といいことずくめです。でも、いいことばかり
ではありません。加工する過程で大事な栄養素などを捨てていたり、
人間の歯に負担をかけないようやわらかくしすぎたりして、虫歯や
顎のはずれ、歯の発達のゆがみ(歯列矯正)・認知症(痴呆症)の
遠因にもなっています。実は、私も20才後半に虫歯やあごのはず
れに悩まされました。自然食療法開始後、1・2年経つと、いつの
間にか虫歯やあごのはずれは、治っていました。顔をよく見ると両
あごの筋肉が盛り上がっていました。「柔らかいものばかりを食べ続
けてきた自分のあごの筋肉はいつの間にか、退化していたのだ!」と
痛感しました。

未開集団と近代化集団の虫歯罹患率(りかんりつ=かかる割合)
  ウエストン・A・プライス「食生活と身体の退化」(1978年)
            未開集団         近代化集団
エスキモー          0.1            13
セミノール・インディアン   4 40
オーストラリア原住民     0             71
アンデス高地・インディアン  0             40
                       単位:パーセント

拙著の解説と補足
 解説は不要だとも思いましたが、今ひとつわかりにくい方は
下記の拙著(簡易製本版)を是非ご覧ください。どのような仕組み
で虫歯や歯周病・口臭が生まれるのか、どうすればお金をかけずに防
げるか・治るかを詳しく書いています(宣伝めいて恐縮ですが、こ
の本を読んで、実行していただくしか根本的な解決に迫れないよう
な気がします。また、実行すれば、「歯科医が公開したくない真実を
掲載!!」の言葉が決して大げさではない、ウソではないとわかる
でしょう)。
町の本屋さんや図書館でみかける歯医者さんが書いた本には、
やはり歯医者で治療するように書かれています。お金をかけずに自
分で治す方法なんて決して(ほとんど?)書かれていません!!書
けば、歯医者さんは自分を否定することになってしまいます。治っ
た後、このことは歯医者さんに伝えない方がよろしいようで・・。
営業妨害なんてしたくありませんから。
お金が有り余っていらっしゃる方は、歯の普通の治療やインプラ
ント治療(高額治療)など、多くの方法があるでしょう。どうぞ、
歯科医の繁栄(はんえい)に貢献(こうけん)を。

コマーシャル:
「これで毎日元気!32年間お金は不要だった(各病気編)
-うつ病・糖尿病・花粉症・口臭・体臭・虫歯・歯周病・肥満・
高血圧症・さらにお金をかけないで生活を守る究極の方法まで-」
A4版113ページ・簡易製本版・1470円・送料申込者負担 
ご希望の方はこちらへ。 takano.suehiro@orchid.plala.or.jp
ご注文された方の実践上の(悩みの)ご質問・ご相談はいつでも
お受けいたします。上記メールアドレスへ
参考:前回の「進化論を信じている人は、裸の王様だ!」に関係する参考書
知的好奇心あふれるあなたへ! 
「恐竜とともに滅びた文明」浅川嘉富 徳間書店
「天地創造の謎とサムシンググレート」久保有政 学研
「オーパーツと天地創造の科学」久保有政 学研
お知らせ:
5月からこのブログのメインタイトルは、拙著と同じタイトルの
これで毎日元気!32年間お金は不要だった にさせていただきます。

次回(第17回目)は、
第6章 食品添加物の人体実験国日本 その1です。

2010年4月16日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
                  第15回目 2010.4.16
絶対の健康を確立するための ワンポイントアドバイス
その2 ただで健康になれると思うな! イ
「朝30分」を続けなさい!古市幸雄 アスコム 世の中の成功組になる
ために(負け犬にならないための勉強法)から教えられました。

「本は身銭を切って買うこと。立ち読みとか、友達に借りたり、
図書館で借りたりして済ませないこと。身銭を切って買い、出
費の痛みを味わう。
何十回も読めばお金を取り戻せる(くらいの価値を受け取ること
ができる)!良書は何度も読み返すこと。 良書を10回以上読
むことにより、初めて著者の主張が隅々までわかること。(1・2
回では、わからない、購入したことが、もったいない。)」
  わずか数千円の出費とわずかの手間を惜しんでいては、幸運の
女神はほほえみません(あなたのもとへ訪れません)。露骨に言えば、
初期投資数千円で生涯3千万円以上の節約が可能(この数字は拙著を
読んで完全に実行した場合の予想数字です)!要は節約戦略を身につ
けるか否かです。

このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
出費・痛み・不安をほとんどなくす。   です。

拙著のダイジェスト
第4章 旬・人類の食性 原則4
第2節 原則4 人類の食性 
人類がよその惑星から来たものでなく、失われた輪(ミッシングリンク)-知能
の遅れた人類から文字を発明し高度な文明を築き上げるまでになった人類の接点
(接点となる人骨)がみつからない-も無視して考え、人類がおよそ200万年
前アフリカ大陸の一角で誕生してから全世界(南アメリカ大陸南端のマゼラン
海峡まで)に広がっていく(これをグレートジャーニーというそうです)としま
す。現在に至るまでほとんどの年月、食うや食わずの時代が何十万年と続いたこ
とが予想されます。日本で言えば、縄文時代の狩りと採集の時代です(後期縄文
時代は、稲作も始まっていたとのことです)。弥生時代のように、移動しなくても、
米などの穀物を少しずつ食べられるようになった時代はつい最近のことです(約
1万年前)。多くの時代、人類は、めったに狩で動物を捕まえることもできなくて、
腹をすかせててっとり早くとれる木の実や草・穀物を主食としてきました。
拙著の解説と補足
つまり人間の歯の種類の割合が
臼歯:門歯:犬歯=5:2:1です。だから、それに合わせて、
穀物(豆):野菜:肉=5:2:1 の割合で毎日の食生活を送れば、人類の
進化・発展に合った食生活ということができ、健康な生活が保障されます。
(臼歯は穀物などをすりつぶし,犬歯は肉をひきちぎるのに適しているという
こと。)
 と、1・2年前までは確信していました。「健康な生活が保障されます」とい
うところは、今も正しいと思っています。
 しかし、「人類の歴史が200万年、地球の歴史が46億年、生命が5億年前
に生まれ進化してきた。」という進化論が今では、怪しくなってきたというのが
世界の大きな流れです。日本では進化論を信じる人がほとんどでしょう。私もは
っきりと自信をもって、「進化論の誤りはこうだ!」と言い切れるほど勉強をし
ていません。一つだけ言えることがあります。童話の「裸の王様」をご存知です
ね。これと同じで、「進化論を信じている人は、裸の王様だ!」といえることが
あります。それは、
 動植物などの生物は死ねば数時間から数日間で腐りますね。化石というのは
死後数時間以内に何メートル~十数メートルの土・岩石などの下に閉じ込めら
れ、圧力をかけられないとできないのではないでしょうか。進化論のように
何十万年から何千万年もかけてゆっくり化石ができたといわれても、もう信じら
れません。何年も風雨にさらされ、土に埋まると骨までも腐ってしまいます(細
菌に食べられてしまいます)。「腐ったら、化石なんて残っていないのではないで
しょうか!・どうして世界のあちこちにこんなに化石が多いの!」と子どもに問
われたら、どう答えたらいいのでしょうか。それもそうだなー。
 ID革命論者(ID=インテリジェント・デザイン 知的設計)や創造論者(偉
大なる何かによる天地創造を提唱)は、一万年ほど前の全世界をおおう未曾有の
大洪水で一気に生物が土に埋められ圧力をかけられ化石となったとしています。
説得力があるなー!ウムーどっちが正しいのやら。困ったぞ。

次回(第16回目)は、第5章 知らなかった加工食品の恐怖 です。
次回に、
虫歯・歯肉炎・歯周病・口臭治療の決定版!!
歯科医が公開したくない真実を掲載!!
歯科医が無視したい真実を掲載!! 本当かな?いよいよ、大公開です!!
 

2010年4月9日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
                 第14回目 2010.4.9
絶対の健康を確立するための ワンポイントアドバイス
その2 ただで健康になれると思うな! ア
 最低、正確な情報は必要!その情報にお金をかけることは当たり前。
まず、正確な情報を仕入れる。実行の準備を整える。
只(ただ)のブログ・只の立ち読みでは正確で詳しい情報は手に入らな
い。自然医学関係の本を数冊必ず買って、何度も読む。(感動したところ、
大事なところにアンダーラインをひく・付箋ふせんを貼る。)何度もその
本と自分の実行の過程や成果を比べる。(人間、本代・材料代=数千円な
どの出費という痛みを伴わない限り真剣にはならないものだ!) お金
の使うべきところと節約すべきところを厳しく分けよう! サプリメン
トなどを買って手軽に病気を治そうとしていませんか!
注:自然医学の推薦図書は拙著に掲載しています。

このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
出費・痛み・不安をほとんどなくす。   です。

第4章 旬・人類の食性
第1節  原則3 旬 原則3
拙著のダイジェスト
第1節 原則3 旬(しゅん)=季節にあったという意味
現在、中国や韓国などから野菜がドンドン送られてきています。日本国内でも、
もう数十年前からビニールハウスの中で作られた季節はずれの野菜・果物がスー
パーや八百屋で大量に売られています。もう今の人(農家の方・家庭菜園で野菜
を作っている人以外)は野菜が本来、いつできるのか分からなくなっているので
はないでしょうか。「同じ野菜だから、気にすることはない。野菜をたくさん食
べることが大事だ。」と考える方もおられるかもしれません。ところが、旬の野
菜・果物とそうでないものとは大きな違いがあるのです。
旬の季節以外にビニールハウスでできた野菜と旬の野菜の栄養を比べると以下の
ようになります。例ではビタミンCですが、さまざまなビタミンや栄養素
でハウスものは少なくなります。
 冬栽培と夏栽培のほうれん草のビタミンCの含有量比較
 (資料「食生活学がわかる」AERA MOOK 朝日新聞社 2000年)
         冬栽培のほうれん草    夏栽培のほうれん草
産地1        75            20
産地2        58             8
産地K        70            
産地D 28
                    単位㎎/100g
拙著の解説と補足
今の世の中、原則3 旬(しゅん)のことなどまじめに考える人は
ほとんどいません。学校給食や病院給食でも季節外れの食材がどん
どんでてきます。しかし、上の数字をよく見れば、旬の原則を破る
と栄養不足の危険が迫っているとわかります。
 なにも特別な運動、激しい活動をしたわけでもないのに、腰や関節・
肩が痛くなったり、腕や足の筋肉がいたくなったりすることがありま
せんか。
今まで述べてきた三つの原則(身土不二・一物全体・旬)を守らない
だけでもあなたの体は、かなり弱体化しています。必要な栄養が摂れず、
不必要な栄養がたくさん体に入り込み、体は悲鳴をあげています。この
ような痛みの仕組み(機序きじょ)の詳しいことは、専門家(基礎医学
や病理学などの)にも、なかなかわかりません。
しかし、一物全体や旬の項で見られたように、原則を守らないと極端
に栄養が不足するということだけは、はっきりしています。この原則を
守って、あなたの健康を回復させてみてください。
 きっとこの痛みは・・・・・・でしょう。

次回(第15回目)は、第4章 旬・人類の食性 原則4 人類の食性 
次々回(第16回目)に、いよいよ、大公開!!
虫歯・歯肉炎・歯周病・口臭治療の決定版!!
歯科医が公開したくない真実を掲載!!
歯科医が無視したい真実を掲載!! 本当かな?
 歯肉炎や歯周病での出血や虫歯の痛みでお困りの方
 是非読んでください。

お知らせ:新しいブログを始めました。
「お金をかけないで子どもを賢くする」
本ブログ同様アクセスいただければありがたいです。
このブログを書くわけは、
1、 可能性・階層の固定化に異議を述べたい。
2、 勉強ができない児童・生徒の気持ちがよく分かる。
3、 どうすれば分からない子が分かるようになれるか。
4、 「お金をかけないでわが子を賢くする」とは。
こちらへ http://maruta.be/1229st

2010年4月2日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
                 第12回目 2010.4.2
今回もかなり過激な言葉がでてきて、驚かれるのではと思います。
当たり前のおとなしい考えや行動では、何も変わらないという信念で
文章表現をいたしました。気に障ることがあればお許しください。
うつ病が心配の方へ
ズバリ言います。現代欧米医学(精神医学)に頼っていては、うつ病
は完全には治りにくい。カウンセリングや薬物療法などで完全に治って
社会(職場)へ復帰し、前と同じように活躍しているという話はあま
り耳にしません。
注:現代欧米医学とは、近代・現代日本をおおいつくしている西欧を
起源とした手術・投薬中心の対症療法の医学・薬学です。

「うつ病と自殺の関係」についての資料

米国精神医学会が定めたDSM-IV(ディーエスエムフォー)には、うつ病の診断基
準の一つとして「死について繰り返し考える」という項目が挙げられています。また、
WHO(世界保健機関)が精神疾患と自殺との関係について調べた調査においても、
自殺者のうち約3割がうつ病に該当したという結果が報告されています。つまり、
うつ病は死にかかわる問題なのです。
警察庁は自殺者の5割?がうつ病であると書いている記事を新聞
で読みましたが、うつ病による自殺を防げていないということです。
(自殺者毎年32000人の内、1万人~1万6000人がうつ病
か?)
何割がどうの何万人がどうのという数字にこだわっているわけでは
ありません。
うつ病が高い確率で自殺につながるということだけは押さえておきたい。

もし、あなたや近親者にうつ病の症状があらわれているのならば、軽く
見過ごすことはできません。
解決法  これだけです。
拙著・このブログで述べている5つの原則を完全に守った食生活を
すること!! それだけで、ほとんどのうつ病は治りやすい。
 徹底的に血液をきれいにすること!! 食品添加物・脂・白砂
糖を断つこと!! 本人がそういったことを実行できなければ、
同居の近親者が強制的にでも実行させること。
 これは闘いです。世間の常識・医学(栄養学)常識との闘いです。

現代欧米医学では、うつ病の原因や治療方法がはっきりしていません。
もちろん自然医学でも原因については予想の段階です。しかし、治療方法
についてはある程度はっきりしています。

うつ病の原因がはっきりしないのはなぜでしょう。それは、原因を特定す
る人体実験(直接的な証明)ができないからです。
 宣伝めいて大変申し訳ないですが、拙著
「これで毎日元気!32年間お金は不要だった(各病気編)
-うつ病・糖尿病・花粉症・口臭・体臭・虫歯・歯周病・肥満・
高血圧症・さらにお金をかけないで生活を守る究極の方法まで-」
の中の「うつ病」の項では、うつ病の原因特定の間接的な三つの証明
を上げています。原因が特定されれば、うつ病対処の方法がはっきりし
ます。

糖尿病・高血圧症の方へ
糖尿病も高血圧症も文明病である!!
体を動かさないで、腹いっぱい食べることが日常的にできる。
 これが糖尿病・高血圧症という文明病の現象です。
―文明病という視野(人類史・現代の世界を見通す視野)を持たなくては
糖尿病・高血圧症という難病の解決策は全く見えてきません。

そんなこと言われたって、現代文明の真っ只中に生きざるをえない私たち
に、どうせよというのか!
 方法と内容は、まず、できることとできないことを分けていく。
衣食住・移動方法や暮らしの機械化の中で、衣・住・車社会・電化社会はも
う避けられないです。
 人間の病気・体に一番直接的な影響を与える「食」は個人で
「できること」ではないでしょうか。
というか、現状では、もうそれしか残されていません!!
 「食」を根本的に変えることにより、糖尿病も高血圧症も
ほとんどが治っていきます。やり方がまずくてなおりにくい
人もいますが。

糖尿病―放置しておけば、失明や体の切断という怖い事態になります。
高血圧症―同じく、脳卒中・心筋梗塞・認知症などへつながっている
怖い病気です。糖尿病・高血圧症・脳卒中・心筋梗塞・認
知症で、毎年数十万人の方々がかえらぬ人になっています。

解決への実行!
字数が限られているブログではこれ以上詳しく述べられません。
 このブログ(1年~2年間)や拙著・自然医学関係の本をたんねん
に読まれて実行してください。

お医者さんが治してくれるという幻想は捨てよ!
このままでいて、なんとか治るのではないかという幻想は捨てよ!

ここまで言って(手がかりを与えて)、まだ実行に踏み切れなければ、
あなたの脳・精神は完全に現代医学(栄養学)常識に縛られています。
 常識の縛りを解くには、あなた自身による学習と実践しかありません。
そのお手伝いは、させていただきます。

次回(第13回目)は、第4章 旬・人類の食性 第1節 旬  です。