2010年3月5日金曜日

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決

花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
―これで毎日元気!32年間お金は不要だった   
                  第6回目 2010.3.6
このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
お金(費用)をほとんど使わない。   です。
第2章第3節 人間の認識が有限である例
拙著のダイジェスト
1、外資系飲料水製造課勤務のAさん、このようなもの(食品添加物)
を飲み物に使って本当に安全なのか!自分の家族だけには飲ませ
たくない。
2、漬物会社の経営者のBさん 「うちの会社の漬物は買うなよ」と
言っていた。塩漬けされた輸入品の黒ずんだ野菜を使い、それを漂
白したあげく、合成着色料で色をつけてごまかしているから。
3、 産婦人科医師のCさん・・・・・、4、小学校教諭のDさん・・・。
拙著の解説と補足
 どんなにあなたが優れた先端科学(医学)を研究されていらっしゃる
科学者・研究員であっても、あなたが食べていくための決められた枠組
みの中から逃れることはできません。
お金を患者からもらえないような治療内容・技術・体制などはじめから
研究はしないでしょう。現代医学・現代科学といっても極めて制約の
多い中で研究していかなければいけません。たとえ、優れた内容の研
究がたまたま認められても(丸山ワクチンのように)、それだけでは、
ガンなどが快癒(かいゆ)しないという現実があります。また、ガン研究所の研
究者がガンで亡くなるということが普通になっています。親父がガン
で亡くなって、私はガン治療の吉報を待ち続けました。新聞などのマ
スコミで特効薬が発見されたという記事を何百回も見ましたが、すべ
て限定的な効果しかありませんでした(効果の疑わしいものも多数含
みます)。新しい治療法が発見される・新薬が開発されることよりも早
くさまざまなガンが広がり多くの方々がガンに侵される事態となってい
るのです。
 人間の認識が有限であるということは、短い狭い研究、短い人生で
真実はほんのわずかしか知りえないということを意味しています。
どんなに孫悟空が速く飛んで行っても仏様の手のひらから逃げられない
ことと似ているような気もしますが。
このブログ読者の疑問にお答えします! その3
ブログと拙著のテーマに、
「お金(費用)をほとんど使わない」と書いていますが、本当ですか!
仮説―もし、あなたが私の提案を完全に実行できたなら!
実行できた結果、お金はほとんど不要、ほとんどの病気の苦しみ・悩
みからの解放、生きる自信・喜びの獲得、世界観の変更などさまざま
な事態に出合いますが、今回は、お金(費用)がほとんど不要になる
驚きの世界を紹介いたします。
注1 でてくる数字は平均や近似値です。実際にはかなり幅があります。
    幅をもって考えてください。
注2 私の提案を完全に実行し成功したAさんを仮に29歳とします。
   1年間実践し、ほとんど病気にならないという確信をもち次の年
   30歳から65歳まで35年間、実践を続けたとします。(病院へ
はほとんど行かないが、以前患った虫歯の修復等で行く事もあり)
   Bさんは、ふつうの人です。
注3 Aさんが家族もちの場合は、もっと節約ができます。児童手当が
出て、医療・健康にお金がかからないとなれば、住居・教育や趣
味に、もっとお金を使えます。 
注4 病院通いをしないことや生命保険を安いものすることは簡単です
が、国民健康保険代を支払わないと決断することは勇気がいりま
す。(不慮の事故などの場合は、実費10割負担で医療費を支払い
ますので、その分は貯蓄しておきます。)私も1年目は少し不安で
したが、2年目からは慣れました。   
          Bさん              Aさん
健康保険代
(国民健康保険・共済健康保険・厚生健康保険)  
35万円(1年)×35年=1225万円        0円
病院診療費 
5万円(1年)×35年=175万円 1万円×35年=35万円
薬代
(病院の薬代の他町の薬局での薬・マスク等も含む)
5万円(1年)×35年=175万円 1万円×35年=35万円
通院交通費
2万円(1年)×35年=70万円           0円
健康診断費用
(結核・胃・肝臓・ガンなどの検診)
2万円(1年)×35年=70万円           0円
生命保険代
月2万円×12×35年=840万円  月5千円×12×35年=210万円
       (Aさんは、掛け金の半分100万円は還付される保険に加入)
合計 Bさん 2595万円       Aさん 280万円
                    (実質180万円)
    その差2315万円~2415万円
この後、AさんもBさんも85歳(20年間)まで生きたとします。
Bさん14万円×20年間=280万円、Aさん5万円×20年間=100万円
(AさんBさんともに病院診療費・薬代・通院交通費などです。Aさんは、
年をとれば、だんだんあっちこっちが悪くなると悟り、ますます病院には
行かないので年間5万円も支払わないのではと思います。また、Bさんは
高齢化にともなう高血圧症・脳卒中・ガン・心筋梗塞・認知症・糖尿病な
どが次々と襲ってきて280万円ではとても収まらないでしょう。蓄えも
ほとんど出費してしまう事態が予想されます。)

ぼんやりしていると、あなたの生涯賃金(約1億円)の中で24%も
の大金が奪われることになります。
(これはおどしではなく、現代日本の現実です。)
ライフスタイル(生涯生活設計)の再考を!
次回(第7回目)は、第2章第4節 レベル2で出合った
感動的な言葉  です。

0 件のコメント:

コメントを投稿