これで毎日元気!32年間お金は不要だった
―花粉症・肥満・うつ病・糖尿病・高血圧ズバリ解決
第20回目 2010.5.14
絶対の健康を確立するための ワンポイントアドバイス
その4 成果が出たらそれを周りの人に伝えろ! イ
おそらく、絶対の健康法が少し成功してもなかなか周りの人に話が
できません。やはり5年・10年と体験を積んで、そして周りの人に伝
えていってください。
このブログと拙著のテーマは、
ほとんどの病気(肉体的・精神的)にかからない!
ほとんどの病気を治す。
出費・痛み・不安をほとんどなくす。 です。
第8章 病む社会・病む肉体と精神 21世紀相関図
拙著のダイジェスト
相関図が描けません(ブログの技術的な問題で)ので、文字のみ
の表現になります。
「成長後の青少年・大人による殺人・傷害・引きこもり
セクハラ・DV・幼児虐待などの異常犯罪・異常行動」
・ ・・
以下の12の原因が、複雑に底でつながりあい、複合的に汚染
し、日本国民の精神と肉体を蝕(むしば)んでいる。
「もぐらたたき」のようにもぐら(病気)がポコポコ出てくるが、底の
地面(病気の温床=原因)はつながっていると考えたらわかりやすい。
原因 1、340品目以上の食品添加物の日常的な摂取(食品添加物
まみれの体)
2、 穀物の精製精白で貴重な栄養を捨ててしまい、栄養不足にな
っている体
3、 白砂糖の大量摂取による体の酸性化
4、5、・・・・・・・・12
拙著の解説と補足
拙著の相関図を見ていただくほかありません。文字だけでは
10分の1も思いを伝えられません。残念(ざんねん)至極(しごく)!
「なんで、どうしてこんなに日本は病人だらけなのだろう!!」と思いませんか。
その疑問の解答が、この「病む社会・病む肉体と精神 21世紀相関図」 です。
この全体像を心から理解し、つくりかえるしか解決の糸口は見つかりません。
そうしなければ、いつもその場しのぎの対応(対症療法)になってしまいます。
検査・薬(サプリメント)・手術・注射もすべてその場しのぎの対応(対症療法)です。
検査・薬(サプリメント)・手術・注射が普通の対応と思っていらっしゃるかもしれ
ませんが、それ自体が必要でなくなることが根本的な対応・暮らし方です。
根本的な対応・暮らし方を勧める社会では、こんなに多数の病人は発生しません。
病人だらけの日本を放任していることこそが大問題なのです。
見方を変えれば、常識(日本は病人だらけで普通という)は変わる!
次回(第21回目)は、
第9章 現代医学と自然医学を比べる です。
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